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ローマ字変換で「ウォ」の打ち方は?

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ローマ字変換で「ウォ」と出したいんだけどどう打てばいいの?とお困りの方もいるのではないでしょうか。

そのような方のために、当記事では「ウォ」の打ち方を解説していますよ!

 

「ウォ」のローマ字変換は3通りある

 

まず結論からいうと、ローマ字変換で「ウォ」を出す方法には以下の3通りあります。

 

「ウォ」の出し方

  • who
  • ulo
  • uxo

 

who

 

「ウォ」はwhoと打つことで出すことができますよ。

ちなみに、MS-IMEやGoogleなどでは問題なく出すことができますが、ATOKだとwhoと打っても「ウォ」は出ないので注意しましょう!

 

ulo

 

「ウォ」はuloと打っても出すことができます。

QWERTY配列だと「u」「l」「o」は配置が近いので打ちやすくおすすめです。筆者も「ウォ」を出したいときはuloと打っています。

 

uxo

 

「ウォ」はuxoと打っても出すことができます。

最もマイナーな出し方な気がしますが、調べてみると意外とuxoで「ウォ」を出してる方もいるみたいですね。

 

まとめ

 

ローマ字変換で「ウォ」を出す方法には「who」「ulo」「uxo」の3種類あります。

どの打ち方でもそこまで出しやすさに違いはないので、あなたにとってやりやすい方法を採用するといいですよ!

 

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