ローマ字変換で「ウォ」と出したいんだけどどう打てばいいの?とお困りの方もいるのではないでしょうか。
そのような方のために、当記事では「ウォ」の打ち方を解説していますよ!
「ウォ」のローマ字変換は3通りある
まず結論からいうと、ローマ字変換で「ウォ」を出す方法には以下の3通りあります。
who
小文字の変換が苦手で『ウォ』って入力したいとき"ulo"で入れてたんだけど"who"で出ると知って目から鱗だった。でも文字数一緒じゃんって気付いて損した気分になった。
— あやつじ (@a_bluest) August 25, 2023
「ウォ」はwhoと打つことで出すことができますよ。
ちなみに、MS-IMEやGoogleなどでは問題なく出すことができますが、ATOKだとwhoと打っても「ウォ」は出ないので注意しましょう!
ulo
未だに「ウォ」って打つのに「wo」じゃなくて「ulo」なの慣れなくて誤字祭り
— 両刀博士🫠 (@GK28vex) August 9, 2022
「ウォ」はuloと打っても出すことができます。
QWERTY配列だと「u」「l」「o」は配置が近いので打ちやすくおすすめです。筆者も「ウォ」を出したいときはuloと打っています。
uxo
uxoでウォになるの初めて知った、
今までuloでやってた、xて使い道あったんだ— ㊗︎有馬 (@__cnv27__) September 18, 2021
「ウォ」はuxoと打っても出すことができます。
最もマイナーな出し方な気がしますが、調べてみると意外とuxoで「ウォ」を出してる方もいるみたいですね。
まとめ
ローマ字変換で「ウォ」を出す方法には「who」「ulo」「uxo」の3種類あります。
どの打ち方でもそこまで出しやすさに違いはないので、あなたにとってやりやすい方法を採用するといいですよ!