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「爪が甘い」の意味は?「詰めが甘い」とどう違うの?

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「爪が甘い」という表現をよく見かけますが、「爪が甘い」とはいったいどんな意味があるのでしょうか。

また、「詰めが甘い」とどんな違いがあるのかも気になりますよね。

そこで当記事では「爪が甘い」について詳しく解説していますよ

 

「爪が甘い」は誤った表現。正しくは「詰めが甘い」

 

結論からいうと、「爪が甘い」は誤った表現です。正しくは「詰めが甘い」です。

「詰めが甘い」は最後の最後で失敗してしまうという意味です。

途中まではうまくいっていたのに最後の段階でヘマをしてしまうことは誰しも経験があると思いますが、それを「詰めが甘い」と表現するんですね。

 

「脇が甘い」と混同している?

 

なぜ「詰めが甘い」を「爪が甘い」と誤って覚えてしまう方が後を絶たないのでしょうか。

これはわたしの予想ですが、「脇が甘い」という表現と混同しているのではないかと思います。

「脇が甘い」は防御がしっかりしておらず相手につけこまれることを意味する表現で、元は相撲から出た言葉です。

「詰めが甘い」と「脇が甘い」は字面が似ているためか、意味を混同しがちで使い分けを間違える方も少なくありません。

「脇が甘い」は「脇」という体の部位を表す漢字が使われているので、「つめが甘い」の「つめ」は体の部位を表す「爪」だと勘違いして「爪が甘い」と覚えてしまうのかもしれませんね。

 

まとめ

本記事のまとめ

  • 「爪が甘い」は「詰めが甘い」の誤った表現。
  • 「詰めが甘い」は最後の最後でへまをするという意味。

 

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